教えて! KATZ

北海道 倶知安町・ニセコ地域 / リハビリテーション(スポーツ障害)・アスレチック(スポーツ)・アダプテッド(障がい者スポーツ)のKATZ

リハビリテーション(スポーツ障害)・Athlechic(スポーツ) Adapted(障がい者スポーツ)はKATZ!

私がPTとして、あるいはトレーナーとして 以下の7つの要素を頭に入れて メニューや分析の時に用いています。

体力の定義ですがPhysical Fitnessの定義と言いましょうか


1)筋力 Muscle strength


2)敏捷性 Speed Agility Quickness


3)持久力 Endurance Tolerance


4)平衡性 Equivalence Balance


5)柔軟性 Flexibility


6)協調性 Cordination


7)巧緻性 Skill


全ての運動は この要素が組み合わさって パフォーマンスが起きている と考えて良いと思います。もちろん、この場合は「心技体」の「体」に重きを置いた考え方ですが

指導者は この要素を頭に入れて

この選手には 何が足りないのか と考えると

パフォーマンスアップするには じゃあ なにをしたらいいのか

考えるきっかけになると思います。

是非 頭の中を整理整頓して 参考にして頂きたいです。 

おとこってえのは まあ やんちゃなもんでして

気づいたら 結構 膝が・・・ってのもあるんですよね・・・


1)オスグッドシュラッター病
小学校4年生くらいから発症する子がいますね。実は、オスグッド病は、太ももの裏の筋肉=ハムストリング・大腿二頭筋が「固い」ことによって、足の前側が頑張って引っ張らないといけない という状況が引き起こすと言われています。従来は太もも(大腿四頭筋)の固さなんてのがメインで考えられていましたが、最近は大腿後面に着目することが多いです。そのほかにも、私が着目する点が一つあるんですが

2)有痛性外脛骨

3)ジョーンズ骨折

4)有痛性三角骨障害

5)自然気胸

6)円板上半月


女性に多いスポーツ障害と言えば

1)膝ACL(前十字靱帯)損傷
バスケットボール選手に多いですよね。この辺(倶知安・ニセコ地域)ではスキーのクラッシュでも起こりえますね。思春期に多発するACL損傷 実は最近 あるホルモンが関係しているのではないかという説も・・・


2)有痛性外脛骨
早ければ小学校中学年くらいで発症しています。
足が痛い ようく見ると 実はこれが隠れていることがありますので一読して欲しいですね。
子供達の言う 足が痛い はメンタル的なものと ほんとに重大な事が隠れています。よく「大丈夫だい そんなの」というコーチや保護者さんがいますが、ちょっと大げさなくらいの 大きな気持ちがあったほうが良いと思います。何かあってからでは遅いのですからね

3)膝蓋骨脱臼

4)有痛性三角骨障害

5)外反母指

腰のトラブルを抱える選手は多いものです。

スポーツ選手に限らず、どんなヒトでも一度は経験するであろう腰のトラブルですが・・・

1)いわゆる腰痛

2)腰椎捻挫

3)筋筋膜性腰痛

4)椎間板ヘルニア

5)腰椎分離症
これだー これが若年層のスポーツ選手に多いんですよね・・・

6)腰椎すべり症

7)椎体終板障害

だいたいこんな感じですね。

この中で特に目にするなあというのは やはり腰椎分離症です。

はやければ小学校高学年から発症すると思います。

手関節・手に多いスポーツ障害・外傷ですが

1)手関節捻挫 
ありますねえ〜グキッとな!

2)TFCC損傷
これって結構多く目にします。
アイスホッケー選手が スティックを持っていて 小指側が痺れる
とか
パソコンやり過ぎて 小指側がしびれる。

3)橈骨遠位端骨折
出た〜冬に滑って手をついて 骨折 の定番

4)舟状骨骨折
これも多いんですよね。野球でキャッチャーがなんだか手が痛くて・・・受診したら骨折してたなんて経験もありました。

5)手指捻挫

6)突き指
このエントリーをはてなブックマークに追加

おはようございます。

今日の倶知安町 積雪はおよそ70cmくらいらしいですねさすがです。

外を見ると いつも降ってます。いっつも降ってます。

名寄市では一晩で32cmも降ったとか・・・恐るべし 寒気到来!

んで

寒気とは全く関係ないのですが笑

肘関節に多いスポーツ外傷・障害ですが だいたいこんな感じですね。

1)肘関節MCL損傷

2)上腕骨内側上顆炎

3)上腕骨外側上顆炎

4)肘関節滑膜ひだ障害

5)離断性骨軟骨炎

6)肘関節脱臼

7)野球肘

う〜ん 肘だけとってもこんなにあるんですね〜

ちなみに机のかどっこに肘ぶつけてしびれるのは あれはスポーツ外傷ではありません笑(当たり前だ!)

あれは 尺骨神経が触れてしびれているだけですね。

雪が降ったり、滑りやすくなると転ぶことが多くなります。

若い方は特に 滑って 手をついてしまう ということがあると思いますが

その時に 橈骨遠位端骨折を伴う ということが少なくありません。

だったら肩から転べばいいのか? というわけでもございません笑

とにかく

気をつけてくださいね。

肩関節周辺によく起こるスポーツ外傷・障害を並べてみましょう。

主なものですが・・・

1)肩関節前方脱臼

2)肩鎖関節脱臼

3)腱板損傷

4)肩峰下滑液包炎

5)インピンジメント症候群

6)投球障害肩

7)その他

ざっとこんな感じでしょうか。

詳しい方は気づいているかもしれませんが

外傷=外力によって生じるもの ぶつかって肩が外れた!は 外傷ですね。これはラグビー等の「コンタクトスポーツ」に見られます。ここで言うと1)〜2)は外傷になります。

障害=これは繰り返しのストレスに生じるものと考えていいですね。投球障害肩はメジャーなスポーツ障害のひとつと言えます。

今後 各論について説明していきますね。

↑このページのトップヘ